チョコレートに特化したサイトに
こちらは以前「大阪ちょっとしたグルメ探訪」として食レポをアップしていましたが、大阪情報として別サイトを立ち上げたので、休止していました。
このたび、チョコレートに特化したサイトとして生まれ変わらせました。
チョコレート大好き人間なので覚書として。
よろしければまたお付き合いくださいm(_ _)m
近鉄のバレンタインフェア バレンタイン ショコラ コレクション2022
そしてこの度、あべのハルカスのバレンタイン催事で購入したのは
ジャン=シャルル・ロシューのフルーツタブレット ノアールイチゴ
チョコレートに詳しくて本も出しておられる楠田枝里子さんプロデュースのチョコレート群
『楠田枝里子の Chocolat et Chocolat ~ショコラ・エ・ショコラ~』の中から選びました。
なかなか高級な3564円です。
フレッシュ苺を使っていて、なんと消費期限は当日中なので、
バレンタインデーに渡すならもう14日その日しか・・・なかなかリスキーですな。
なので私は自分用に。
ていうかだいたい自分用(≧▽≦)
宝石店のようなブースが(ジャン=シャルル・ロシュー以外にもいろいろある)
フルーツタブレット ノアールイチゴは、パリの本店でも週に1回しか販売されないそうで、ハルカスだとバレンタイン期間中、毎日販売するので、各日14時から並んでカウント券をもらい、順番待ちします。
紙袋まで高級そう
素敵。
当日中に食べないといけないから、どこもほっつき歩かず急いで帰って食べました。
チョコがバリパリっ!として、イチゴはめちゃめちゃジューシー!
ジュワッとなるようになにか加工しているのかな?と思うくらい。
チョコは味わい深い、ヴァローナ社のチョコじゃないかなぁ?と勝手に想像したり。
苺はジュワッと美味しさのピークでなくなるのと対象に、舌の上でジワジワ旨味の余韻を残しながら溶けていくチョコレートでした。
まるで名曲に出逢ったような感覚でした。
※すんごいボチボチの投稿になると思いますがよかったらまた見てください。